岩出市、和歌山市、紀の川市で注文住宅を建てていますエコロジーレーベル|如月建設スタッフです。
年末にリフォームの相談で年配のご夫婦のお家に行ってきました。
荷物も少なく、お掃除が行き届いたお家。
不要な荷物をできるだけ減らしていっているそうです。
必要最小限な荷物で暮らしから、今どきに言うとミニマリストともいえる暮らし方と言えるのかもしれません。
打ち合わせ中の柔らかな物腰に丁寧に暮らしてこられたんだなあと感心してしまいました。
素敵なお客様でしたので、おせっかいかもしれませんが洗面所やお風呂などとの温度差によるヒートショックの問題が気になってしまい、窓など補助金が下りるリフォームもご提案しお家の問題点をいくつかお伝えさせていただきました。
当初のご相談内容以外の工事費をつり上げようと思われたらどうしよう。
と少し躊躇しましたが、もし万が一のことがあったら、、と思うとやはり知っておいてほしい気持ちが勝ってしまい、おせっかいなことを言ってしまいました。
ゆくゆくでも良いので考えてもらえたらと
親族の方と相談してみてくださいとお伝えさせていただきました。
住まいを大事に使われている人は、
自分や家族のことも大切に考えていただけていると思うものですから。
大切にされているから長く続くお寺たち
和歌山には熊野大社をはじめ高野山や根来寺など古くから大切に守られてきた寺社仏閣があります。
これらの文化財が守られているのには国の保護ももちろんあるのでしょうが、歴史から考えれば国の保護はあまりにも最近のことです。
1000年を超える悠久の時間を、守り続けてきた人たちがたくさんいたからこそです。寺社仏閣はそのほとんどを木や瓦、漆喰などでできています。
大きく見ると住宅と素材的には同じものや似たようなもので使われています。
守られてきたものが本尊など大切なものだということ。
住宅においても自分や家族など尊いもの。
自分や家族をもっと大切に考えるともっと住宅も大切にしても罰が当たると思いません。
住宅を大切にする≒住む人を大切にする。
住宅を大切にすることと住む人を大切にすることは同じことだと思います。
例えば、「冷え込んでしまう寝室」
先日11日は和歌山でも朝方0.2℃まで下がりました。
断熱性の足りない寝室では10℃以下にまで下がったお家も多いのではないでしょうか。
日中以上にエアコンをつけても、気密性の足りない家では人が動かないこと気流ができずに床付近は温度が下がっていたことも考えられます。
エアコンをつけて部屋は寒くないのに、入る前の布団はひんやりしている寝室は上記のことが起きている可能性があります。
アルミサッシでは見えない部分に結露が発生しているかも
寒い寝室というのは、エアコンなど暖房をつけて就寝すると思います。
上でも書きましたが、寝室の上部では暖かい空気が滞留しています。
窓を挟んで外部は冷たく、室内は暖かいと温度差が直接ぶつかると結露が発生している可能性が高いです。
ガラス面につく結露だけでなく、室内から見えない窓枠の裏側にも結露が発生して散る可能性があります。
家の見えない部分は住宅の構造体(柱、土台など)とつながっているため、結露の影響は住宅寿命を縮めたり、耐震性の低下などにつながっていく可能性があるのです。
最大200万円の先進的窓リノベも使える。
住む人を大切にする≒住宅を大切にする
我慢をすることは素晴らしいことだと思います。
日本人として我慢して、頑張れる気質は誇らしくも思うときもあるわけですが、お家では我慢してほしくないなあ。一年を通して心地よく暮らしてほしいなあとやっぱり願ってしまいます。
お金のかかることではありますが、
今年は窓の断熱リフォームに対してでる補助金「先進的窓リノベ補助金」は最大200万円とすごく助かる補助金もあります。
今一度、住まい方を大事にすることを考えてみてあげてください。
自分も家族も大切にすることにつながるのではないでしょうか。
一年を通して、家での心筋梗塞や脳梗塞の多い1月だからこそこんなことを考えてしまいました。18℃以下は体に危険です。
まずはリフォームモデルハウスをご体感ください。
冬なのに暖かい。足元が寒くない。と知っていただけます。
寒い時期には特にご自愛いただけましたら幸いです。
ご覧になってください。