HOUSE QUALITY

Construction
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構造への徹底的なこだわりイメージ画像

家づくりのことは、わからないことが多く不安になるものです。
特に、地震に対する強さ(耐震等級)についてや、住んでから快適に暮らせるかどうか(断熱性や気密性)は、専門的な知識や言葉が多く、なかなか理解しにくい分野かと思います。家づくりで抱える小さな不安にまで、ひとつひとつ丁寧に答えていたいという想いから、家づくりの難しい部分も理解してもらえるように、勉強会を開いたり、家づくりの工程を写真に残して説明をしたり、海外製の専門の計算ソフトを使い、根拠に基づいて快適性についてお話をしています。

ECOLOGY LABEL -Kisaragi kensetsu-

しっかりとした住宅性能

Carpenter’s picky 01
紀州国産木材を構造材に使用している例

紀州国産木材を構造材に使用する

日本の財産とも言われている杉や桧の木は、実は日本の家づくりに一番適している素材です。木造の家は地震や火事が心配という声も少なからず聞きますが、私たちの厳選して使う「国産材の杉・桧」は、強度・耐火性ともに自信を持ってご提案できるもので、国内でも認められたJIS規格に合格した木材です。

紀州国産木材を構造材に使用している例
紀州国産木材を構造材に使用している例
Carpenter’s picky 02
エコロジーレーベルは全棟耐震等級3を取得

構造材に細かな大工技術を

耐震等級は、使う素材や図面だけでも、実際に取得してしまうことができます。そういった机上の計算だけでなく、長年の経験を活かして、構造が耐震等級3を取得するだけでなくさらに強くなるような工夫を全棟で実施し、構造計算という家の強度がどれぐらい強いかを検証する取り組みも実施しています。大工技術を活かせるかどうかも、知識と経験が必要であり、家づくりを頼む会社がどんな会社かによって大きく変わってくるのです。

ほぞのイメージ

家の柱と床をつなぐ”ほぞ”という部分も通常の1.5倍の長さにします。

ほぞのイメージ

家の通し柱をつなぐ胴差しのボルトの穴までの離隔距離を通常の1.5倍の長さにします。

ほぞのイメージ

家の通し柱をつなぐ胴差しの接手の追掛け大栓継ぎという接手にする事で強度が飛躍的に増します。

ほぞのイメージ

床下地の部分で剛床工法の合板を留め付ける釘の間隔やめり込み過ぎ等を徹底的に注意して施工します。

Carpenter’s picky 03
WUFIイメージ画像

環境設計とWUFI

今の日本の家づくりは、世界に遅れながらも省エネルギー化を目指して、高断熱高気密住宅を建て始めています。高断熱高気密住宅では、部屋の中で出る湿気が、屋外へ逃げにくくなります。(家に隙間がないため)
そうすると、室内の壁や窓の表面や、目には見えない壁の中・屋根の中で結露・カビ、藻類の発生、サビ、素材の劣化、断熱性能の低下など 様々な問題を引き起こすのです。

これらを予防するには、 住宅の設計計画段階で建材内部の結露の有無を予測して、 その対策を施す必要があります。WUFI-ヴーフィ-という計算ソフトを使って、結露をはじめとする熱湿気性状を事前に明らかにし、 適切な建築計画を立て、構造が長持ちする家、そして快適に暮らせる室内空間を作ります。

WUFIのできること01
構造材の熱・湿気の発生予測アイコン

構造材の熱・湿気の発生予測

構造内で結露が起きると、シロアリ被害や耐久性に影響が出るので、それを事前に防ぐよう予測を立てます。

WUFIのできること02
構造材の換気計画アイコン

構造材の換気計画

構造内で適切に換気が行われ、湿度状況や湿気の動きを把握して、構造材の劣化を未然に防ぎます。

WUFIのできること03
気象状況と家の変異を確認アイコン

気象状況と家の変異を確認

家の中には絶えず熱と湿気が移動をしています。それを予測することで様々なトラブルを防ぎます。

WUFIのできること04
室内の温度・湿度予測アイコン

室内の温度・湿度予測

快適に暮らすことができる断熱量や気密について予測をして、快適な室内空間を生み出します。

Carpenter’s picky 04

断熱性について

UA値イラスト

断熱性能はHEAT20 G2仕様が標準

HEAT20とは、地球温暖化とエネルギー問題への対策のために「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が2009年に発足し、その略称・呼称がHEAT20です。住宅の省エネ化のため、断熱などの建築的対応技術に着目し、高断熱化と居住者の健康維持・快適性向上のための技術開発、評価手法、高断熱化住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。

HEAT20の「G1」「G2」グレードは人間が住宅に住むに当たって、
「健康で快適に暮らせる住宅」「省エネが可能になる住宅」の評価基準として提唱されています。簡単に言うと
・住宅内の室内温度が一定になる・結露が発生しにくい・家族が健康に暮らせる
・アレルギー症状の改善・光熱費の削減・湿度コントロールができると行った、快適性と省エネ性の両方を実現する住宅を建築することができます。

断熱性=UA値 エコロジーレーベル標準数値 UA値:0.46W/(㎡・K)
ZEH住宅 ZEH住宅基準 UA値:0.60W/(㎡・K)

気密性能について

C値イラスト

夏涼しく、冬暖かい家の秘訣

断熱材を入れる事によって断熱性は確実に高まります。
外に逃げていく熱を防ぐことができるので、断熱性の低い家よりは当然、室温は高くなります。 しかし、断熱材がいくら厚くても温めた空気は圧力を持っているので天井裏に入り込み、家の隙間からどんどん逃げていきます。 暖かい空気が逃げていくと家の中は、負圧になりその隙間を埋めるために冷たい冷気が下から入ってくるのです。 そして、中々暖かくならないので、設定温度を上げてしまうのですが、暖気の圧力が強くなり入ってくる冷気も勢いを増します。 そんな悪循環の為に無駄な電気代を払うことになるのです。

家全体の隙間の大きさ エコロジーレーベルの家と一般的な家の比較イラスト

品質について

エコロジーレーベルは
全棟長期優良住宅を取得

地震に強い

耐震等級2以上の取得が必要
[当社全棟3取得]

断熱性が高い

断熱性能等級4の取得が必要

耐久性・可変性が高い

劣化対策等級3が必要

メンテナンス性

維持管理対策等級3が必要

住宅履歴整備

住宅の状況を記録し、履歴書を作成保存が必要

住宅面積

良好な移住水準を確保できる規模を要している

維持保全計画

定期点検・補修に対する計画が必要

補助金が出る

長期優良住宅になれば補助金でコストダウン

Contents

如月建設の家づくりのこと

House Column

2020年6月18日

Scene Column

Event Column