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お知らせとコラム

菌、ウィルス、紫外線から守る「卵殻」のような家

2022年9月3日

岩出市、和歌山市、紀の川市で注文住宅を建てていますエコロジーレーベル|如月建設スタッフです。

季節の変わり目は天候が荒れますね。
工事もなかなか大変な日々が続いています。

住まいはそんな外気の影響から守るという大切な役割を持っています。全てのものを遮断すればいいのか?と言うと実はそんなことはないです。

室内で暮らす家族が健康的であるべきですよね。
すごく参考になるものが身近にあります。それが卵の殻。

 

 

卵殻のこと

料理で卵を使用するとき、ポイっと捨てられる卵の殻。
次の機会にまじまじと見てください。

 

 

卵の殻は
・卵殻
・2重の卵殻膜(外卵殻膜 内卵殻膜)
からできています。

 

外気に産み落とされる卵は、卵殻によって外気、菌、ウィルス、紫外線から守らないといけません。
卵の殻は第1のバリア、第2.3バリアで大切なヒナを守る役割をしているそうです。

その卵の殻には小さな小さな孔(穴)があいているということが電子顕微鏡でみることができます。

 

 

 

ヒナには呼吸が必要

あたりまえですが、ヒナは生物なので新しい空気を必要とし、成長の過程で発生する炭酸ガスを排出する必要があります。

卵が家に似ていると感じたのはここかもしれません。
家にも換気が必要で、毎時0.5回以上です。
気密がないと換気が不十分になってしまうこと、
この話は長くなりますので、ここでは差し控えますね。

卵は卵殻と2重の卵殻膜を持ちながら、ウィルスなどの外敵から守りながらも小さな孔を通して換気しているということ。

 

 

「ミクロの世界 卵の殻の観察」さいたま市健康科学研究センター
https://www.city.saitama.jp/sciencenavi/tanoshimu/004/p040175.html

 

 

 

気密を確保しながら、呼吸・透湿する家

如月建設が取り組んできたことは高気密を確保しながらも透湿して呼吸する住まいをつくること。
そのことが快適な暮らしと家自体の耐久を高めることができます。

透湿住宅とは水分子が通れるほどの微細孔をもつ住宅のこと。

 

 

耐震性を上げる面材は呼吸を妨げるのではなく、透湿ができる多孔質な面材を使用し、室内の仕上げも漆喰や透湿クロスを使用して、壁や屋根などの外皮を湿気が通ることができる透湿住宅をつくっています。

今回紹介した卵の殻とよく似ているなあと少し思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

最後に

外気に触れる卵を初めて産んだ種の母親。
気が遠くなるような時間をかけて、我が子を無事生まれてきてほしいと想う気持ちがナノレベルまでの進化を促したのではないでしょうか。

私たちがポイっと捨ててしまう卵の殻。
今一度、捨てる前に内側を良くみてください。

そして、家の壁を見てください。
あなたとあなたの家族は健康的に守られていますか?

巣立つその日まで、
守り続けたい。
そんなママやパパを応援する家をつくっています。

エコロジーレーベル|如月建設で心地よい家についてお話しませんか?
お気軽にご相談してください。

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一般住宅 / 新築工事・リフォーム工事の設計・監理・施工
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