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お知らせとコラム

〖冬支度〗暖かい冬を過ごすために窓を考えてみよう。

2022年10月2日

岩出市、和歌山市、紀の川市で注文住宅を建てていますエコロジーレーベル|如月建設スタッフです。10月に入って、本格的に冬支度の時期になってきましたね。
ぬくぬくと暖かい冬を過ごすためにおこなう冬支度を見ていきましょう。

 

冬の寒さはどこから入ってくるのか?

冷気が侵入してくる場所を対処することで、寒さを抑えることができます。
どこから寒さが入ってきているのかというと、

 

なんと、窓から58%!!
半分以上が窓から熱を失っているということがわかります。
(夏の熱の侵入はこちら https://kisaragi-kensetsu.jp/1261/

 

 

 

窓から熱を失われる2つの理由

窓から熱を失われるのには2つの理由があります。

 

1つは窓の断熱性が足りない場合。

断熱性は素材そのものがアルミであったり、ガラスに断熱性がなく、外気の温度の侵入を許してしまっている場合は大いに熱の侵入を許してしまうでしょう。

 

 

 

下框(かまち)サッシ部分の表面温度が9℃と室内温度が低くなっているので、室温との差で結露が出てしまっています。

夏に冷たい飲み物をグラスに入れると結露します。
まさに冷たい飲み物が冬の場合は同じような感じですね。

 

 

2つ目は窓や窓周辺の気密性が足りない場合。

現在廃版となっているアトモスカタログより

 

窓や窓周辺に隙間がある場合です。
上記のように昔の窓は気密材が入っていませんでした。

風圧がかかると水を侵入をとめる気密材は入っていますが、、、
サッシのローラー部分周辺など隙間が多くありました。

一度お家のサッシをご覧になってみてください。
気密材はありますか?

 

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000006735.html

 

右から2番目のアルミ窓樹脂アングルからゴムがあることがわかりますでしょうか?
小さなこのゴムがエアタイトと言われている気密材です。

 

 

 

冬支度はお早めに

今回は冬支度には窓が重要ということをお伝え出来たと思います。
断熱性と気密性を上げるために100均で購入した気密シールや断熱シート(プチプチ)を試した見たけどやっぱり寒いという方はリフォームも考えてみてください。

これらをやってみたという動画などyoutubeに載っていますが、1時間で10℃ほど温度が下がってしまっていました。
残念ながら、気休み程度の効果なのでしょう。

 

 

コロナのあと、製品の納品日程が大変読みにくくなっています。
またリフォームモデルハウスにて断熱リフォーム済みを体感いただけます。

(モデルハウスの窓は入れ替えを行っております。)
まずはお気軽にご来場ください。

 

リノベーション 和歌山

 

 

 

 

今後断熱は義務化されていく予定

 

欧米や中国、お隣韓国に至るまで省エネ・断熱性は一定の性能を保持するように義務化されています。遅れながら日本も2025年に義務化される予定です。

その流れの中、
住宅においても10月になって長期優良住宅に改正がありました。
引き続きお家探しをされている方はご注意ください。

詳しくは国土交通省住宅局住宅生産課をご覧になってください。

 

特に
13:00 省エネルギー対策の強化
14:30 壁量基準の見直し

 

 

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一般住宅 / 新築工事・リフォーム工事の設計・監理・施工
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